地元の雪~雑工日記

火曜は少し身体が重い。しかし、現場仕事も慣れてきたのか、1日のルーティンができて、そのサイクルに従って動けば、余計な事考えずに行動できるから、調子いい。

「今日は雪予報だから、帰れなくなったら困るから、早めに帰宅できるようにしよう」

ゆ〜きやこんこんあられがこんこん〜。頭の中鳴り響く、雪乞い。15時からの雪予報に全てを期待して、作業開始。今日は、引き続き、屋根の撤去だ。

クレーンで、廃材を屋根から降ろす玉掛け作業の時間が押したため、午前休憩はなしで、昼早めにとる、という事で、ぶっ通し3時間作業。インパクト使ってみたかったので、率先してインパクト役をしれって志願し、インパクトで屋根についているレールを固定するボトルを緩め続けるという作業をやった。全然スムーズに取れないが、ゆっくり回転して、後で早くする、という方法を教えてもらい、数こなしたのもあって、多少うまくなった気がする。

午後になり、ちょろっと40分だけ作業して、首都高が15時で、閉じるというので、13時40分現場出、14時40分会社着。これならぼ〜として、ゆっくりする時間もあり、読書する時間もあり、で調子いい。フルで仕事すると、体力的にへとへとでなにもする気が起きなくなる。帰ってぼ〜とするだけ。

雪がどんどんふっていく。子供の時は雪好きだったけど、今は、どうだろう?でも、地元に戻って見る雪は、ちょっと感傷深い。この雪が終わったら、春になる。冬はいつも準備期間の気がする。働いて、細々とした事をする時期が多い気がする。今年の春は、新居で迎えたいな。申し込んだ物件。畑に囲まれてて、気持ちがいい。審査通るといいなあ。

それにしても、コンビニで、お菓子を買ってしまうし、寮でご飯が出るにも関わらず、何処かに食べに行きたくなる。とにかく早く寮から出たいな。今まで好き放題してきた代償といえば、そうだけど、それにしても、今年は地道なヘビのような1年になりそう。春で狂いたいな。この雪が晴れたら、きっと春になる。

明日は休みだといいな〜という気持ちと、働いて引っ越し資金貯めないと、というアンビバレントな感情を抱きつつ、消えやすい、幻の雪を横目に、気がついたら寝落ちしていた。

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